職場でコーヒーの臭いを指摘されたときの対策と消臭グッズを使ってみたその後
コーヒーが好きな人にとって、仕事中の一杯はちょっとした楽しみですよね。
香りに包まれてホッとできる時間があるだけで、気持ちが切り替わるという人も多いと思います。
私自身も、ほぼ毎日デスクでコーヒーを飲むのが習慣でした。
けれどある日、ふと気づいてしまったのです。
自分にとっては心地よい香りでも、周りの人にとっては臭いと感じられているかもしれない、ということに。
隣の席の人が、なんとなく顔をしかめたように見えた瞬間があり、正直かなり気になりました。
もしかして、自分のコーヒーのせいだったらどうしよう。
そこから一気に意識するようになったのを覚えています。
目次

さっちん(ペットの消臭・除菌を試すアラフォー主婦)
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職場のコーヒー臭がトラブルになりやすい理由
コーヒーの香りが好きな人がいる一方で、苦手な人もいます。
特に、時間が経って酸化したコーヒーのにおいは、重たく感じられやすいようです。
閉鎖的なオフィス空間では、そのにおいがこもりやすく、気分が悪くなる人が出ることもあります。
服ににおいがつくのが嫌、という声も聞くことがあります。
さらに、自分では気づきにくい口臭の問題もあります。
会話の距離が近い場面では、相手に不快感を与えてしまっている可能性もゼロではありません。
大げさかもしれないと思いつつも、気にしながら飲み続けるのは想像以上にストレスでした。
同じ悩みは意外と多い
実際にどれくらいの人が悩んでいるのか気になり、Q&Aサイトなどで関連投稿を見てみました。
すると、同じような悩みがいくつも出てきました。
隣の席の人のコーヒーのにおいで気分が悪くなる。
空き缶や飲み残しをデスクに置きっぱなしにしてほしくない。
自分が飲んだあと、周囲にどう思われているか不安。
こういった声を読むうちに、自分だけが気にしすぎているわけではないんだと感じました。
むしろ、対策を何もしないまま続けるほうが、少し怖いかもしれないとも思うようになりました。
試してみた対策で、うまくいかなかったもの
最初は、できる範囲で工夫してみました。
- 窓を開けて換気する。
- フタつきのタンブラーを使う。
- 口臭対策としてミントタブレットを常備する。
ただ、どれも多少はマシになるけれど、根本的には解決していないという印象でした。
タンブラーは置いてある間のにおいは抑えられても、飲むときにはやはり香りが広がります。
ミントは口の中はスッキリしても、空間の残り香まではどうにもなりませんでした。
| 対策 | やってみた内容 | 良かった点 | 物足りなかった点 |
|---|---|---|---|
| 換気 | 窓を開けて空気を入れ替える | においが一時的に軽くなる | 温度や空調の都合で続けにくい |
| フタつきタンブラー | 香りが漏れにくい容器に変更 | 置いている間はにおいが減る | 飲む瞬間に香りが広がる |
| ミントタブレット | 飲んだ後に口の中をケア | 口の中がスッキリする | 空間の残り香は消せない |
これだけ気を使っても、結局まだ不安が残るな。
そう感じる日が続き、もう少し確実な方法を探すようになりました。
消臭スプレーを使ってみたが…
調べていく中で目に留まったのが、香りでごまかすのではなく、においの元に働きかけるタイプの消臭スプレーでした。
無香料で、空間に余計な香りを残さないという点が気になりました。
コーヒーのにおいに別の香りを重ねてしまうと、むしろ不快になることもあると感じていたからです。
購入前に見た販売ページでは、医療や介護の現場でも使われる成分として紹介されていました。
この記載を見て、少なくともよく分からない水スプレーよりは安心できそうだなと感じました。
そして、まずは試してみようと思い、購入を決めました。
実際に使ってみたその後
届いた翌日、コーヒーを飲み終えたあとに、デスク周りへ軽くスプレーしてみました。
正直、最初は気のせいかなと思っていたのですが、いつもならしばらく残っていたコーヒーのにおいが残りにくくなった感覚がありました。
一番印象に残っているのは、隣の席の人の反応です。
以前は、コーヒーを飲み終える頃に換気扇の方を見られるような気がしていたのですが、スプレーを使い始めてからは、そういった様子がほとんどなくなりました。
思い切って、コーヒーのにおい、気になりませんか、と聞いてみたところ、今は全然気にならないよ、何か変えたの、と返ってきたときは、正直かなりホッとしました。
それ以来、においを気にしながら飲むストレスがほとんどなくなり、普通にコーヒータイムを楽しめるようになった感覚があります。
空間だけでなく、飲み残しのカップやゴミ箱の近くにも軽く使うと、夕方のこもった感じが出にくいのも助かりました。
アイテム選びで意識したポイント
実際に使ってみて、ここは大事だなと感じた点があります。
まず、無香料であることです。
香り付きの消臭剤は、コーヒーのにおいと混ざったときに逆効果になりやすいと感じました。
次に、空間だけでなく原因になりやすい場所にも使えることです。
ゴミ箱や飲み残しカップなど、においが強く残る場所に使えるのは便利でした。
そして、使うのが面倒でないことです。
ワンプッシュで済む、持ち歩きやすい、目立たない。
こういう小さな点が、続けやすさにつながると実感しています。
まとめ
コーヒー自体は悪いものではありません。
ただ、人によって感じ方が違うからこそ、少しの配慮や工夫で、自分も周りも楽になれる部分があるのだと思います。
においの悩みはとてもデリケートで、誰かに相談しづらいものでもあります。
だからこそ、ひとりで抱え込まず、できる範囲で対策を試してみる価値はあると感じました。
同じように悩んでいる方の助けになれば、私にとってそれ以上に嬉しいことはありません。
